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カリン
バラ科ボケ属





学名 Chaenomeles sinensis



別名 アンランジュ(安蘭樹)



原産地 中国
時 期 花 4月〜5月,実 秋
場 所 熱帯果樹温室周辺
作成:2009.12.1
秋にカリン酒にする大きな実がなります。果実は無毛で黄色に熟し,独特の香りがあります。名前の由来は木目が建築家具材として重用されるマメ科のカリン(花櫚Ormosia henryi)に似ているからだと言われています。果肉は硬く渋みがあるので生食はできませんが,ゼリーやジャムや砂糖漬けに利用されます。果肉を陰干ししたものは風邪の咳にも,喘息の咳にもよく効くと言われています。