園長の部屋

第42回 チョウジソウ
場 所 小池の脇
更新日 平成25年5月15日
 
現在、水戸市植物公園の小池周辺で
チョウジソウをご覧いただけます。


チョウジソウはやや湿った所に生える多年草です。
茨城県にも自生しています。
小貝川のほとり、エノキやクヌギの林下などに
生育していますが、河川敷の工事などで
生育環境が悪化し、個体数が減少しています。

茨城県では絶滅の恐れがある「危急種」に
指定されています。
チョウジソウ 丁字草  学名:Amsonia elliptica (キョウチクトウ科)

「チョウジソウ」という名前の由来は2説あります。
*花を横から見た時の形にちなんで名付けられたという説と、
*チョウジノキの花蕾を乾燥させた香辛料クローブ(丁子)の形に
チョウジソウの花蕾の形が似ていることから名付けられたという説です。



*「園長の部屋」更新の様子は みんなの趣味の園芸「植物園の新着情報」でも紹介しています。

植物公園トップページ  園長の部屋トップページ